WEBサイトで使われる技術
WEBサイトを作ろうとしても、WEBサイトがどんな技術を使ってつくられているのかを知らなきゃ作れません。 まずはそこを押さえましょう。皆さんが知っているもの・知らないもの、使えるもの・使えないもの、 を確認してみましょう。
HTML:重要度S
ハイパーテキストマークアップランゲージの略で、
WEBサイトの基礎の基礎。現在のバージョンは4.01。
拡張子はhtmlかhtmで、どちらでも良い。
文章をタグによってマークアップしていくことで、文章の構造を表します。
キーワードは「構造化」と「タグ」
上級バージョンとしてXHTMLというのもあるけど、今回は触れないでおきます。
CSS:重要度S
カスケーディングスタイルシートの略。CSS1とCSS2があり、ブラウザーによって
使える範囲に差があるけど、普段はあまり気にしなくていいです。
拡張子はcss。
文字通りスタイル(見た目)について記述したシートで、これによって見栄えを
コントロールする。
今までは軽視されてきたけど、これからは重要になっていくことが確実な技術。
ブラウザーによってバグがあるのが難点。
キーワードは「クラス」、「ID」、「プロパティ」
画像:重要度A
いわゆる素材。アイコン、ボタン、バナー、ロゴ、写真などサイトをよりカッコよく仕上げる
ためには必要な要素。使われるタイプはjpeg,gif,pngの3種類。
素材屋さんからダウンロードしたり、ペイントソフトを使って自作します。
キーワードは「使い分け」、「透過」、「減色」
CGI:重要度B
日記や掲示板、カウンターなどに使われる技術です。perlという言語でプログラミングされており、
難易度は高いです。素人にはまず無理。設置もやや難しいです。
配布しているサイトからお借りして、微調整するのがいいでしょう。teacupなど登録して、ソースを
貼り付けるだけで利用できるのもありますが、自由が利かないので、私は自分で設置するタイプを
お勧めします。
Javascript:重要度C
一定時間ごとに背景を切り替えたり、マウスをのせると画像が切り替わるなど、「動き」
のあるページを作るのによく使われる技術。本当のプログラミングなので、難易度はやや高め。
ソースを配布しているサイトなどからコピー&ペースト+微調整で使うのが賢明。
うまく使えば非常に効果的だけど、使い方を誤ると「くどい」ページになるので注意が必要。
Flash:重要度C
カッコいいムービーや、インタラクティブなナビゲーション、ゲームまで作れる最近人気の技術。
Flashplayerというプラグインが必要ですが、97%のパソコンにはもう入っているらしいので気に
しなくていいでしょう。
簡単なものならフリーで作れるソフトもありますが、本格的に作るには高価なソフトが必要。
ファイルサイズが重かったり、その他いろいろな理由であまり好きじゃない人も多いです。
使いどころが難しい。
他にも動画を流したり、音楽を鳴らすための技術もあります。
WEBサイトはいろんな技術の集合体です。技術だけじゃなく、色に関する知識やデザインのノウハウ、
文章を書く力も必要です。
一人で全部やるのは無理がありそうですが、個人で作る場合はやらねばなりません。
詳しい人とか、他のサイトを参考にしてみましょう。
ホームページ作成関連のサイトはそれこそ星の数ほどあります。うちのサイトでも何箇所か紹介しているので、参考にしてください。
*拡張子:ファイル名の最後についているアルファベット3文字程度の部分。〜〜.htmlとか〜〜.txtとか
いろいろあります。パソコンの設定によっては見えません。
フォルダを開いて→ツール→フォルダオプション→表示→登録されている拡張子は表示しないのチェックをはずすと表示されます。
